貧乏おばさんが動物の為にできる事、悪あがき奮闘記録
 
 
 
 
里親さん宅が大変!
 
 
【2006/08/22 21:04】
 
 
春に里子に行った白猫ノンちゃんのお家が火事で全焼してしまいました。 おばあちゃまの1人暮らしで以前飼っていた猫を亡くされ、泣いてばかりいるのをお孫さんが見かねて、里親募集中だったノンちゃんを飼う様に薦めて下さったんです。 お宅は清水の山の中、私も子供の頃キャンプに行ったような長閑な所です。
おばあさんもとても喜んで下さってノンちゃんは裏山を駆け巡り、夜はおばあさんと一緒に寝床に入り幸せに暮らしていたのに、、、 おばあさんも、ノンちゃんも無事であった事が何より。 でも、かなり精神的にはダメージを受けた様で、おばあさんは入院中、退院後は施設に入るようです。 ノンちゃんは今娘さんの家に居候しているのですが、先住猫さんとの相性が思わしくなく、引き取ってくれるお孫さんがペット可の住宅に引っ越すまでの間、我が家に舞い戻って来るかもしれません。
どの部屋に入れよう?  又、悩みの種が増えてしまいました。
 
 
 
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あずき 永眠
 
 
【2006/08/17 14:04】
 
 
黒チビのあずきが今朝息を引き取りました。
昨夜も点滴、他注射2本、嫌がって抵抗する力も弱弱しく痛々しかった。 今朝は鳴き声も出ず目で私の姿を追いました。 一部の望みをかけて病院へ、膝の上に乗せ撫ぜながら駄目かも知れないという思いで運転しながらも涙が止まりませんでした。 動けず大きな声で泣いていた黒チビを保護して、レーザー治療で飛び回れるまでになったのに、私が保護部屋を移したばかりに、ストレスを与えてFIPを発症してしまったに違いない。 ワクチン済みで健康な猫達だから、大丈夫だと思ったけれど、僅か1ヶ月のあずきには大きな猫2匹の居る部屋で怖かったんでしょうね。勝気な子だから大丈夫だと思った私が間違ってました。
 本当に悔やんでも悔やみきれない。 ずっとご好意でレーザー治療をして下さった先生にも、山であずきを見つけ私に託した仲間にも申し訳なくて仕方ありません。 
 小さな体で5日間も一生懸命生きようとしてくれたあずきの姿が目に焼きついて離れません。 あずきは精一杯生きてくれました、病院から帰る途中も何回か尻尾を振り、私の方を見て出ない声で何かを訴えていました。 家に着いてあずきを私がいつも座るソファーに寝かせ撫でてあげると目を瞑り僅かに鳴き声を上げてくれました。 舐められるようなら与えてと言われたブドウ糖液を注射器に入れてあずきを抱っこしようとしたら、あずきの呼吸はもう止まっていました。 

 いつもいつも、今まで何回お別れをしたんだろう それでも又涙が止まらない。 
あずきとはたったの3週間足らずの付き合いだっ他けれど、病気を克服する力と、病気の恐ろしさ、を教えて貰いました。
  あずき

あずき2


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黒チビ
 
 
【2006/08/16 06:37】
 
 
あずきの具合が悪くなって4日目、 昨日から何も口からは受け付けてくれません。貧血と脱水症状が酷く衰弱して行くのが判ります。
せめて薬だけでも水分だけでもと無理に注射器で口に流し込むと、嫌がり必死でもがき抵抗、大きな目でにらみます。 何とか1摘でもと思い何度も試みようとすると抱き上げる事も拒むようになりました。 ネットで病気の検索をしているうちに不安でたまらなくなります。パルボ、猫伝染性腹膜炎、症状からすると全て疑わしい。 FIPに至っては治らない、末期症状です。 今朝は掛かりつけの病院が休み明けなので行って来ます。 歩けなかったあずきを歩けるようにして頂いて、4日前はあんなに元気だったのに、、、きっと驚かれるだろうな。
 それにしても、今日も午後から夜遅くまで仕事に出かけなくてはならない。昨日は仕事中休憩を2度も貰い近所の病院に点滴に行かせて貰ったが、、今日はずっとあずきの側に居たい。

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黒チビ(あずき)不調
 
 
【2006/08/15 00:02】
 
 
元気だった黒チビのあずきちゃん、保護猫先輩のアビとチコの部屋に移したんです。大きな猫に初めはオズオズしていたけど、結構勝気に遊んでいたのですが、昨日から食欲が無く、夕方から下痢、まったく食べようとせず、夜にはぐったりしてしまいました。 あんなに元気だったのに、やはり環境を急に変えた事に因るストレスなのでしょうか?食べなくなって未だ一日にもならないのにげっそりとやせ細ってしまった様で、明け方には嘔吐も始まりました。 お盆休みでお世話になっている病院は休みだし、近所の動物病院に早朝から電話をし診察をして頂いた。 コクシ、パルボが心配だったのですが、腸内細菌の異常繁殖で悪い菌がかなり活発に動いていました。 脂質、タンパク質を餌として増殖するヤツで腸壁を破壊、酷くなると腸を腐敗させるのだそうです。
 抗生剤、整腸剤、水分補給の為の皮下点滴、貧血がかなり有ったので、それを補うホルモン剤を注射。 インターフェロンもお願いして打ってもらいました。あずきの保護の経過を話している内にその先生もお山の公園の猫達のことはご存知で、今の状態を聞かれました。実情をお話し、一向に遺棄する者が減らず不妊手術をしたり、保護して里親探しをしても猫の数はちっとも減らない、20匹位にまで一度はなったのに、又今は30匹位になってしまった事。この春からだけでも仔猫が12匹 、妊娠猫が4匹、仔猫と一緒に捨てられた母猫が2匹。保護出来た仔猫は8匹
で、このあずきもその内の1匹だと話したら、そういった保護活動は行政がやるべきで獣医師会にも何とかするように助言してみると言ってくださいました。 1人1人は殆どの先生が野良さん達に理解があり何とかしなきゃと言ってくれるのですが、組織になると思うように行かないのは何処も同じなのですね。
 あずき ずっとうずくまっていましたが、夜になると少し動きを見せるようになり、側に行くと抱っこをせがみ大きな声で鳴くようになりました。 でも、未だ何も口にしようとはしません。明朝の様子次第で又病院で点滴をして頂かなくてはならないかもしれません。明日は昼から夜遅くまでのアルバイトが入っているのです。 調子の悪い子が居ると仕事に行くのが嫌で、何とか休む方法は無いかと考えてしまうのです。  
 
 
 
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隔離部屋
 
 
【2006/08/11 22:02】
 
 
保護仔猫が今日現在家に4匹、明日はコクシジウム、カリシウィルス、一時危篤状態にまでなったのに克服、毎日の点滴で皮膚が剥がれてしまい、その外科的な治療の為に入院していた薄茶トラ君が退院して来る。この子も真菌持ち、真菌持ちが2匹。疑わしきが1匹。 クシャミが1匹。黒チビは未だ1ヶ月ワクチンも出来ないし、なるべく隔離したいけど、甘えん坊で泣くし、チビだからゲージの隙間から脱走して他の真菌チャン達の所へ行ってしまうし、真菌シスターズも元気になったので大人しくゲージに収まってなんか居ないし、出してあげればもう運動会! 
 薄茶トラ君も超甘えん坊だし、部屋割りに頭が痛い所です。

明後日から昼の仕事はお盆休み、 ほったらかしの庭の雑草を刈らないと、庭に出た犬の姿が見えなくなるほどになってしまいました。

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再開
 
 
【2006/08/07 07:41】
 
 
この1ヶ月余り、動物病院通いの毎日でした。
保護された仔猫達数十匹が様々な病気に感染し、仲間達数人で手分けして面倒を看てきたのです。 残念な事に数多くの仔猫達が亡くなってしまいました。 悲しみと喪失感の中、沢山の勉強をさせられました。
 未だワクチンも出来ない仔猫にとって伝染病は命取りです、保護した猫は最低1週間は隔離、他の猫との接触は避け健康状態を確認してからでないと大変な事になると言う事です。 もちろん面倒を見ている人間も感染の媒体になってしまうので、消毒、世話の順番も重要である事。
 幸いにも生き残った仔猫達、未だ入院治療中の猫も居ますが大病を克服した子達きっと強運の持ち主達だと思います。 幸せになって欲しい! 私たちに出来る事は良い里親さんを見つける事だけです。
 
 ブログの書き込みも遠のいていましたが、もしも読んで下さった方がいらしたら、病気を克服した子達の里親募集です、宜しくお願い致します。http://www16.ocn.ne.jp/~mikku/satooya.htm

ちなみに家に居る子達は現在4匹、1匹入院中。みんな甘えん坊で、3ヶ月位にもなるとそのやんちゃ振りは大変なもの、保護部屋の掃除で追いまくられます! 
でも元気が何より、うれしい事です

ミニー

トッツィー

チャミ


黒いチビちゃんは保護した時、前両足がまったく動かず歩く事も立つ事も自力で食べる事も出来なかったのです。 診察の結果骨に異常は無く、神経の損傷による物だと診断されました。原因は不明、高い所から落ちたとか、交通事故とか判りませんが、先天的なものではなく後天的なものだそうです。 レーザー治療を毎日続けた所未だ右前肢に少し障害が有りますが走り飛び跳ねることが出来るまでに快復しました。でも、、、自力で食べれるのにミルクを哺乳瓶で飲みたがるのは、甘えん坊にさせてしまった私のせいかしら??
アズキ


 
 
 
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