貧乏おばさんが動物の為にできる事、悪あがき奮闘記録
 
 
 
 
黒チビ(あずき)不調
 
 
【2006/08/15 00:02】
 
 
元気だった黒チビのあずきちゃん、保護猫先輩のアビとチコの部屋に移したんです。大きな猫に初めはオズオズしていたけど、結構勝気に遊んでいたのですが、昨日から食欲が無く、夕方から下痢、まったく食べようとせず、夜にはぐったりしてしまいました。 あんなに元気だったのに、やはり環境を急に変えた事に因るストレスなのでしょうか?食べなくなって未だ一日にもならないのにげっそりとやせ細ってしまった様で、明け方には嘔吐も始まりました。 お盆休みでお世話になっている病院は休みだし、近所の動物病院に早朝から電話をし診察をして頂いた。 コクシ、パルボが心配だったのですが、腸内細菌の異常繁殖で悪い菌がかなり活発に動いていました。 脂質、タンパク質を餌として増殖するヤツで腸壁を破壊、酷くなると腸を腐敗させるのだそうです。
 抗生剤、整腸剤、水分補給の為の皮下点滴、貧血がかなり有ったので、それを補うホルモン剤を注射。 インターフェロンもお願いして打ってもらいました。あずきの保護の経過を話している内にその先生もお山の公園の猫達のことはご存知で、今の状態を聞かれました。実情をお話し、一向に遺棄する者が減らず不妊手術をしたり、保護して里親探しをしても猫の数はちっとも減らない、20匹位にまで一度はなったのに、又今は30匹位になってしまった事。この春からだけでも仔猫が12匹 、妊娠猫が4匹、仔猫と一緒に捨てられた母猫が2匹。保護出来た仔猫は8匹
で、このあずきもその内の1匹だと話したら、そういった保護活動は行政がやるべきで獣医師会にも何とかするように助言してみると言ってくださいました。 1人1人は殆どの先生が野良さん達に理解があり何とかしなきゃと言ってくれるのですが、組織になると思うように行かないのは何処も同じなのですね。
 あずき ずっとうずくまっていましたが、夜になると少し動きを見せるようになり、側に行くと抱っこをせがみ大きな声で鳴くようになりました。 でも、未だ何も口にしようとはしません。明朝の様子次第で又病院で点滴をして頂かなくてはならないかもしれません。明日は昼から夜遅くまでのアルバイトが入っているのです。 調子の悪い子が居ると仕事に行くのが嫌で、何とか休む方法は無いかと考えてしまうのです。  
 
 
 
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